最強コストパフォーマンスのクロモリMTB!
最近少なくなってしまったクロモリMTB。
あっても高級モデルだけ残ってお手頃なのが少ないような。
お手頃、お手軽感もクロモリの魅力だと思うのですがね。
振動特性に優れたクロモリフレームはMTBに適した素材なのです。
そんな中、目立たない存在ですが隠れた名車的存在なのがこのラレー・SD-Lなのです。

かつてスペシャライズド・スタンプジャンパーのOEMを手がけ、ジャパニーズMTBの名車マディーフォックスを送り出した新家工業企画による現在のラレー。
豊富なノウハウをつぎ込み、正統派MTBの姿がそこにはあります。
某有名クロモリチューブメーカーと同じ工場で作られた、某中堅グレードのクロモリチューブと同等品のクロモリフレームはリッチーエンドを採用したこだわりのディティールなのにキャリアダボ付きで実用性、拡張性にも配慮。
トップチューブのワイヤー類は上側にルーティングし、担ぎやすいデザインなのも好感度高し!
ドライブトレイン、ブレーキは、フルでシマノ・DEOREを採用。
9速コンポ廉価モデルですが、一切MIXしないことで本来持つ最高の性能を発揮させ、必要十分なスペックとしています。これでこそ「コンポーネント」の意味があるのです。
そして更に、このクラスには通常ありえない、ARAYAのリムのトップモデルが採用されています。
溶接ジョイント、リム側面にブラストショットを施し、硬質アルマイトで仕上げられたRM-940-XC。
単品で6千円以上するもので、傷に強く、良く転がるリムでワンランク上の走りを演出。
なんたって高級感が全く違いますね。
これだけの内容で¥115,500とは素晴らしい。
チューンナップするなら、フロントフォークの交換ぐらいで十分ですかね。
あとはハンドル周りの軽量化とか。
秋から冬にかけてがMTBの本格シーズンです。
草木が落ちて走りやすくなる里山へ走りに行きませんか?
担当:伊藤