冬の味方 3本ローラー新商品入荷!日本ブランドは良いですね!

MINOURAから、新商品発売!

 

3つ折りタイプの

MOZ-Roller 入荷しました。

信頼の日本ブランド、ミノウラが放つ新商品。

MOZ_standing.jpg

MOZ_full-set.jpg

(写真中の負荷装置は付属致しません。)

価格は、税込み¥30,555-です。

 

コンパクト性、使用感、安全性

3本ローラーに求められる要素を全て盛り込んだ、期待の逸品です。

 

なぜミノウラは、アルミ製ローラードラムにこだわるのか?

その言葉が深いので、HPより転載させて頂きました。

 

ちょっと長いですが、「やっぱり日本ブランドは良いな~」と感動しますよ!

~以下、MINOURAホームページより~

弊社の3本ローラーのローラードラムはすべてアルミ製です。しかし他社には樹脂製のローラーがあり,さまざまな形状やカラーで独自性をアピールしていますが,弊社にはありません。これには理由があります。

まず第一に静電気の発生を防止するためという理由です。
3本ローラーを含め,トレーナーは主に寒くなった冬季によく使われます。そして冬季は基本的に下がった気温のせいで湿度も下がり乾燥します。
タイヤとローラーとの間では常に摩擦が起こり,そこには静電気が発生します。空気が乾燥すればするほど静電気は逃げられなくなり,タイヤとフレームを介してライダーに徐々に溜まってきます。
このとき自転車から降りたライダーが何か金属製のものに触れると「バチッ」と静電気のショックを受けることになり,非常に不快な思いをしなければなりません。
樹脂製ローラーには放電性がなく静電気は溜まりっぱなしになるため,ショックは非常に大きいものになります。これに対して金属製のローラーは空中に放電できるため,ショックをずっと小さなものに抑えることができます。これが弊社が金属製ローラーにこだわっている最大の理由です。

第2の理由として,ローラーの真円度の確保があります。
高速で回転しているとはいえ,もしローラードラムが真円ではなくいびつだったら,自転車は細かく上下に揺さぶられ快適なトレーニングは期待できなくなります。このローラーの回転ぶれは0.15mmがひとつの基準になっており,0.3mmを超えると体感できるほどの振動になります。
樹脂成型するものはすべて熱く溶けた樹脂素材から作られてきますので,特にローラードラムなどチューブ状のものは成型直後はまだ軟らかく,冷えて固まるまでの間にその寸法が少しずつ狂ってきて真円を保てなくなります。そのため樹脂製ローラーで真円を確保しようとすれば,成型後に旋盤で全体を削る加工が必須となりコストが上がってきます。切削しないのであれば冷却時間を長く取らなければなりません。
最新式3本ローラーであるオランダTacxのAntaresですら,その回転ぶれは実測で0.3mmほどあります。これに対して弊社のアドバンスでは0.05〜0.1mmと格段に高精度になっています。

第3の理由として,ローラードラムの形状があります。
TacxやEliteは,樹脂成形ならではの方法によりローラードラムを単純な円筒形ではなく鼓型や糸巻き型に仕上げて,脱輪防止や自動的に自転車を中央へ寄せる機能があると宣伝していますが,実走してみるとそれはほとんど感じられません。たしかにデザイン的には見るべきものはありますが,機能としてはあまり意味のないアプローチです。
このようなあまり意味のないデザインだけのために加工工程を大きく変更しコストを上げるよりは,弊社はできる限りリーズナブルな価格で商品を提供していきたいと考えます。

第4の理由として,ローラー表面の硬さがあります。
3本ローラー上でブレーキをかけることは厳禁ですが,どうしても初心者はふらついてバランスを崩した際にとっさにブレーキを握ってしまいます。その結果タイヤがロックし,ローラー上にタイヤの跡を付けてしまいます。
金属製ローラーであれば擦れば取れる跡が,樹脂ローラーでは樹脂そのものを削ってしまっているために修復できないものになってしまいます。弊社はこれを看過できません。

以上の理由により,弊社は金属製(アルミ製)ローラードラムにこだわって作り続けているのです。

 

2011/2/2 店長田中

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