【TCR-SLR】カーボンキラーと呼ばれたマシン!
by: その他

【カーボンキラー】

ちょっと物騒な呼び名の通りレースでカーボンを倒す為に作り出されたマシンに冠せられる事がある呼び名です。

FUJIのバラクーダ、CANNONDALEのCAAD10などアルミの傑作フレームがそう呼ばれる事が近年増えてきましたね。

主流はやっぱりカーボンに移りつつあるものの、だからと言ってアルミが進歩の歩みを止めたわけではありません!

今だって進化し続けているアルミフレームはアマチュアレースから実業団レースなど最前線で今も活躍し勝利を産み続けている素材です。

今日はそんな【カーボンキラー達】から一人の刺客をご紹介致します!

TCR-SLR

世界一の規模を持ち、世界の自転車工場と言われた台湾企業GIANT社が送り出したカーボンキラー。

TCR-SLRです!

カーボンフレームの傑作TCRアドバンスシリーズの設計思想をフィードバックし、その走りは『アルミフレームの限界を超えた』と自ら豪語するレーシングマシンです。

GIANTオリジナルのアルミ素材『6011A』が軽量かつ圧倒的な重量剛性比は爆発的な加速力を実現。

さらにそれをトリプルパテッドチューブという部分的にパイプの厚みを調整する技術で軽量化し、

フレーム重量1100gというカーボンフレームに肉薄するほどのアルミ最軽量クラスに仕上げました。

さらにそのパイプをフルードフォーミング、端的に言えば油圧成型を使用する事により、

カーボンフレームと同様の形状加工を可能とし、アルミフレームながらエアロダイナミクスを追求した

高速巡航での伸びに秀でた走りを実現しています。

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溶接をする前にパイプ一本一本接合部を最適化加工する事でつなぎ目の強度を上げ、

溶接後は応力集中の防止と軽量化の為に溶接跡を丁寧な研磨処理で仕上げられています。

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ヘッドチューブはステアリングを徹底追求したGIANT独自の規格OverDrive2を採用。

今では当たり前となったテーパーヘッドチューブを最初に市販化したのは実はGIANTです。

先見の明を持ったGIANTが新たに生み出したこの思想はとても効果的であり、

最上位モデルPROPELシリーズにも採用されています。

そのヘッドチューブ周りの剛性向上はグランツールという大舞台でゴール前スプリントで数多の勝利を挙げたジャン・デゲンコルブやマルセル・キッテルが証明したと言ってもいいでしょう。

ステアリング剛性、ねじれ剛性の向上は安定したコーナーリングを生み出し、ゴール前の位置取り合戦で相手の一歩先を行かしてくれます。

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これは技術者達がアルミフレームの可能性に魅入られ、徹底追求した熱意の集大成です!

しかも完成車重量が7.6kgと軽量に仕上げられており、一部のパーツを見直すだけで6kg台も容易く実現が可能です。

 

このハイスペックながら価格は驚く無かれ・・・11速コンポーネントのULTEGLA6800を搭載して

250,000円(+税)

なお現金支払いなら25,000円分のクーポンもお付けします!

店頭在庫では適正身長165~175のS(435)サイズと適正身長180~190のML(535)サイズが各1台ずつございます。

さらにフレームセットもメーカー在庫がある限りお取り寄せも可能です。

バラ完で組んでも損の無い一台なのは間違いありません!

そろそろレースに出場したい、上を目指したいという方にオススメしたい至高の一台です!

 

※サイズには個人差があり、当店ではバイオレーサーにてお客様の身体データを測定しサイズ選びが可能です。

 詳しくは店頭スタッフまでお声かけください。

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